SUWA Walk 4 <諏訪行脚_旅カメラ考>

今回の諏訪行脚は、電車日帰りということで、カメラ関係の軽薄短小化を図るため、コンデジだけを持参する予定でしたが、天気予報で夕方から崩れるという話があったので、防滴仕様のカメラを持参することにしました。手持ちのカメラ+標準ズームで防滴なのは、オリ機E-M1mk2と、ソニー機α6700ですが、最近入手した軽量のEマウントレンズ(SEL2860)のテストもしようと思い、α6700とGRⅢxの組み合わせで行きました。スナップは専らGRで撮り、画角が入らぬところや降雨時はズームで対応するというスタイルです。GRはまだシャッター数が千回に至らず、十分に使いこなせていませんが、写りは悪くありません。好きな焦点距離なので、このカメラならではの一枚を得るべく、使い続けていくつもりです。そして、フルサイズ用の標準ズーム(SEL2860)は、APS-C機では42~90㎜相当になってしまうので、予想通りもう少しワイド側があればと感じるシチュエーションが幾度かありました。でも描写力は個人的には十分合格点です。レンズ周縁部は使用しないので、フルサイズ機で使うより粗が出ない気がします。天気の読めない旅カメラとしては良いかも知れません。今回も案の定、午後3時ごろから雨が降りだしましたが、猛暑のなかの徘徊疲れと、途中で入った温泉(片倉館)で、心身ともにふやけてしまい、雨天のなかの撮影は日和って殆どやらずに撤収してしまいました。余談ですが片倉館の湯はよく、ながらく中断している温泉銭湯巡りも再開してみるのも悪くないと感じたひとときでした。