The Phantom of the Opera <オペラ座の怪人>

勤務先そばにある映画館の無料チケット〔五回観ると一回分クーポンをゲット〕があったので、これから使う機会もなさそうなので観に行きました。初めは、エンツォ・フェラーリ氏を描いた『フェラーリ』にしようかと思いましたが、自宅近所の映画館でも公開しているのでパス、以前のものを4Kデジタルリマスター版で再上映している『オペラ座の怪人:THE PHANTOM OF THE OPERA』を観てきました。劇団四季のそれも近々に行こうかと思っていたので、ちょうど良いタイミングです。クルマで行くことも考えましたが、まだ通勤定期がぎりぎり切れていなかったので活用しました。正直言って2004年の作品なので殆ど期待していなかったのですが、最近のデジタル処理技術はすさまじく、まったく古さを感じさせないものでした。とりわけ驚いたのは音響処理の技術で、まさに度肝を抜かれました。大画面からくる感動もあって、涙を流しながら鑑賞したものです。とくにクリスティーヌ役のエミー・ロッサムが可愛くて、舞台映えという観点からするとロンドン版より素敵かも知れません。リメイク品ながら、今年観た映画マイベストにあたる作品でした。

bsh