Smartfon vs iPod/Walkman

一年前のエッセイ「スマホ vs iPod」で、スマホの音楽プレーヤーアプリ活用のメリットを称えていましたが、代わりに入れたサブスクYTミュージックの使いにくさに閉口し、音楽専用プレーヤーの秀逸さを、この一年ですっかり認識した次第です。今年の2月には、iPod nanoのバックアップとして、ウォークマン〔NW-A55HN〕も追加して、CDリッピングを主体とした体制を構築しつつあります。スマホに音楽をDLして聴くという選択肢は、依然として有効ですが、わたしのボケた耳でも音楽再生に特化したiPod/Walkmanとはかなりの音質差を感じるので、スマホでの音楽再生は最近ほとんどしなくなりました。ポタアンなどを介すれば、多少は是正される(=スマホとの音質差は小さくなる)と考えましたが、驚いたことにその差異はさらに明確になりました。音楽専用プレーヤーが伊達ではないことがあらためて分かりました。大きさは関係ないようです。
聴いている殆どがCDリッピング楽曲ですが、古いCD音源が良くないこともままありますし、新曲などでも、オンラインでの楽曲購入は時々必要になります。それも今までは専らiTunesで対処してきましたが、Appleがサブスクリプションに舵を切ってしまったため(AppleMusicは形式的に楽曲オフライン化は出来るのですが、iTunes介して過去CDリッピングしてきた楽曲には対応しなくなった様子=CDリッピング楽曲は消えてしまう羽目に)、つまりAppleMusicと連携しないiTunes単体はディスコン・アプリになりつつあります。CDリッピングならばMusicBee、楽曲購入はMoraで各々対応するという手もありますが、いちおうWindows上ではまだiTunesは死んでいないので、iPod nanoが生きている限りAppleMusicアプリは使わずに、iTunes単体は使っていきたいと考えています。