長い人では11連休という話でしたが、皆さまGWは如何お過ごし出来たでしょうか? 自分は、勤めはリタイアしている身なので、連休中にわざわざ出かける気にもなれず、原則在宅していて、専ら読書と映像配信に取り掛かっておりました。それでも墓参には出向きましたが、さすがにそれだけでは足腰も弱ってしまうと感じ、カメラ片手に、行楽地でないどこかに写真行脚するのも悪くないと思い、千葉県の佐倉市まで足を延ばして徘徊してきました。千葉県には実家もあったので、それなりに土地勘はあるのですが、佐倉市は自分にとっては初めてのエリアです。古い街並みを撮る予定でしたが、時間をつぶすため、ちょっとした街にはある、美術館や博物館があれば、写真行脚の前に先ずは寄ろうかと思い立ちました。京成佐倉駅前に観光協会があるので、そこに行ったところ「国立歴史民俗博物館」とかいう施設があるのを知りました。そもそも県庁所在地でもない街に、国立博物館があるのは驚きでしたが、テーマが歴史と民俗ということで、個人的にはどストライクな展示になっていることにも惹かれました。国の施設なので、日本列島の歴史と民俗を幅広く網羅していて、展示室が6つもあり、企画展を含めると7つの展示物は膨大でした。あいにく改装中の第5展示室「近代」はクローズされていましたが、それでも全部を巡るのに4時間半もかかりました(食事休憩なし)。ほかの来館者も予想外の広さだったようで、第3展示室あたりから「もう疲れた」とかいう声がちらほら聞こえてきましたw。好きな分野でしたので、自分は比較的時間を忘れて見入っていたのですが、最後に企画展にたどり着く頃には結構ヘバっておりました。緑の多い佐倉城址公園内にあり、周囲の散策も愉しめるので、なかなかおすすめの博物館です。









