Vol.20
■■■■■■■■ デュークBOX メールマガジン ■■■■■■■■
An Old Angler's Mail Magazine for River-Seabass and Carp
■■■■■■■日和見アングラーのエッセイと釣り情報■■■■■■■
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発行 99/02/17 Vol.20
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TOPICS
1)二月のシーバス攻略法
2)日和見文言
3)HP更新情報
4)週末情報
5)風説独断釣り場情報
6)釣行予定
★はじめに:
さて、筆者業務超多忙により、二週空けての配信になりましたこと
申し訳ありませんでした。チンタラと始めましたこのメルマガもよ
うやく20号を迎えました。
リバーシーバスとかコイとかのややニッチな釣りの話と、デューク
のいい加減な独白とを織込んだ、あまり役にたちそうもない情報で
はありますが、まあ時間の有るときにでもお付合いくだされば幸い
です。Duke
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★二月の河シーバス攻略考:
年末から先月までは、三浦〜江ノ島方面を除いては相当に渋い状況
だったと思います。居残り個体とたまたま遭遇する以外はなかなか
成果があがらなかったと思います。
ましてや河川は水温が5〜10度という感じですから、これは目前
をルアーが走っても厳しい状況でした。ところが日照時間がながく
なるにつれて、河川の水温は次第にあがってきております。
河口部で12〜13度あたりまで戻れば、これはもう十分に釣りに
なります。事実多摩川や鶴見川でも二月下旬あたりから散発的に釣
れだすのが今迄の春パターンです。これはそれまでの偶発的なパタ
ーンとはあきらかに違います。
ポイントは陽が差さないような深場ではなく、そこから続くかけ上
がりや浅場です、水温が少しでもヌクイところを狙います。従って
がんがん流れている場所は不向きです。下流域の水門回りや合流部
で流れがすこしサスペンドしているところです。
時間帯は朝方よりも日中の気温が上がった夕方が狙い目です。この
時期は狙っている人もそう多くないので、まだ明るいうちでも実は
チャンスがあります。ベイトを狙って意外と浅場に寄ってますので
くれぐれも静かに狙うことが肝心です。では皆様がんばりませう。
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★日和見文言(Hiyorimi-Mongon)
釣りに関係ない話も含め、いいかげんな小話をランダムに紹介。
(そのうち編集してHPにもUPする予定)
1)先日は直木賞受賞作家の宮部みゆきさんの事をとりあげましたが、
女流作家でもう一人凄い作品があります。いわゆる推理サスペン
スではありませんが、服部真澄さんの『龍の契り』です。
香港返還にまつわる英国−中国の密約をテーマにしたこの物話は
スケールがとても大きく、国際諜報物としましては出色の出来で
はないでしょうか? 興味ある方は一度手にとって見てください。
2)学生時代は変なテーマに興味を持って、津軽北端でシロギスを狙
うこととか、佐渡や屋久などの離島での岩魚釣りなどを志した事
ありました。そのなかでも今でも機会が有ればと狙っているのが
二個所あります。
一つは三宅島にある大路池のブラックバスで、これは離島のバス
というふざけたテーマが面白いことからきてます。磯釣りの合間
にと思っていましたが噴火騒ぎで行けずじまいでした。今でも釣
りが出来るのかは不明ですが、まだ魚がいるのでしたら是非やっ
てみたいと思っています。
もう一つはこれも伊豆七島ですが、新島のヒラメ釣りです。勿論
船ではなく砂浜からのルアーで超大物をと目論んではおりますが
いつになるかは全く分かりません。
要は居るか居ないのか良く分からないポイントで、大物を狙うと
いう意外性に強くひかれる訳でしょう。まあこれはひたすら河川
の上流域でランカーシーバスを狙う心と一緒ですが。
3)昨秋の惨敗に懲りて、春は少しパターンを変えようと思っており
ます。具体的にはラインの見直し(ナイロンモノフィラ→フロロ)
と、リトリープ法の見直しです。ラインは数度のバラシの反省で
伸びの無いものに変えようと思っております。ベイトなのでPE
でも良いのですが、フロロの感触が好きなのでこちらを使う予定
です。またリトリープについては昨年はミディアム〜ファースト
域で殆ど巻いてましたが、今年はデッドスロー中心に組み立てて
見ようと思っております。反射食い狙いばかりでは駄目な様です。
4)一月末の境川(片瀬)&引地川釣行から帰ってきましたら、振出竿
(パシフィックファントム9ft)が壊れておりました。買った時に
若干嫌な感じがしたのですが、さしたる成果無いまま壊れたので
ゲンをかつぐ小生としましては、修理には出さず、他の竿を購入
するようにします。やはりこの会社の竿は個人的には相性が悪い。
手にした時に今一つだったにも拘らず,表面上のスペック(仕舞寸
法)にこだわったのが失敗?
釣りのタックルは、やはり手にしたときの直感を大事にしたいと
あらためて得心。
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★デュークBOXホームページ更新情報(抜粋)
http://www.ops.dti.ne.jp/~fukunaga/
昨夏の開設以来半年が経ち、アクセスもお陰様で2000を超えて
しまいました。ニッチなコンテンツにも関わらず訪問くださった方
にはあらためまして御礼申し上げます。
・日和見釣行記に境川(片瀬川)のコイ釣りをUP(下記)
・以前、このメルマガで特集しました河川の流れ分析をイラストをい
れてHPに載せました。水面下の水の動きをどう見るかという点で
多少なりともお役に立てるのではないかと思いますが…。
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★週末情報:
半月ぶりの発行となってしまいました。仕事のみならず雪や寒波の
影響でやや活性は低かったです。でも今月の後半からは多少の動き
が出てくると期待しています。
1/30(土):午後は境川(片瀬川)でコイと遊んで、夕マヅメは引地
川で本年初めてのシーバス釣りでしたが…
2/14(日):寒気が緩んだので、再度境川へ行く。今回はフライで
攻めたが、何とヒゴイ(75cm)がヒット♪
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★風説と独断による釣り場情報と予測
あいかわらず河川内では確率低いものの、少しずつ動きが出ている
ので、日並みを見て攻めれば面白いことになりそうですね。
運河筋では第一回のバチ抜けが始まっているので、群れも運河内に
はいりつつある。城南島はもとより昭和島〜京浜島近辺までフッコ
級までであれば確率は少しずつ上がって来ております。
全般的には半月前とかなり変ってきている様子ですので、頑張りた
いものです。
1)鶴見川△:今年は比較的早く動きが出始めております。ルアーは
例によってセコミノー系(8.5cm以下)が無難。
2)多摩川△:この時期は日並みを選んで下流域浅場を攻めるのが常。
3)相模川△:ここにきてようやく出だしたが、まだ不安定だが型は
比較的良い。
4)片瀬川△:ポイントが狭いうえ人混みは凄く閉口。お魚より人の
ほうが多い?感じ。群れも一時期程ではなさそう。
5)狩野川△:江川水門〜魚市場前でポツポツと再開。上は三月まで
確率低い。
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★釣行予定他
2/20(土):潮回り良いので、日並みよければ鶴見川シーバス狙い。
2/21(日):〃
では、今回はこれで。
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