Vol.15
■■■■■■■■ デュークBOX メールマガジン ■■■■■■■■
An Old Seabass Angler's Mail Magazine
■■■■■■■日和見シーバスアングラーのメール通信■■■■■■■
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発行 98/12/25 Vol.15
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TOPICS
1)冬季の狙い目ポイント
2)コイのフライフィッシング入門(#2)
3)日和見文言
4)HP更新情報
5)週末情報
6)風説独断釣り場情報
7)釣行予定
★はじめに:
皆様いかがクリスマスをお過ごしの事でしょうか?
小生は年末の業務多忙によりほとんど身動き出来ません。終電間際
の盛り上がっている電車のなかで(これぐらいしか時間取れない)、
ぼそぼそとリブレットに原稿を打ち込んだりしとります。不景気に
なりますと忙しくなる職場なのでいた仕方ありませんが‥。
ともあれ今回が今年最後になります。あまり役に立つマガジンとは
言えませんが、付き合ってくださった読者の皆様のご厚情について
あらためまして御礼申し上げます。
また新年も釣りの話題のみならず、超ニッチな情報発信をしていく
所存ですので宜しくご支援のほどお願い申し上げます。
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★冬季の狙い目ポイント
さて今回は具体的なポイントを上げて、冬場の攻め方を考えたいと
思います。前号で取り上げました通り、この時期は追いが渋くなる
ものの、逆にポイントは絞り込まれます。
小生の思う狙い場は、ずばり以下のポイントです。
1)相模川:下水処理場排水口(深夜〜早朝)
2)京浜運河:東電前(深夜〜早朝)
3)狩野川:江川水門(平日日中)
<番外>
4)江ノ島:二見館裏
5)西湘:サーフ
6)平砂浦:サーフ
7)三浦三崎:磯廻り
残念ながら、この時期河川の上流〜中流域では殆ど釣りにはならな
いと思われます。残っている魚は居りますし、上流での実績も確認
しておりますが、もともと確率が低い流域で頑張るにはそれ相当の
根性が必要です。ある程度の型を河川内で専門に狙うには三月中旬
からが一つの区切りと思っております。
上に上げました場所はまあどれもそこそこ有名な所ですが、やはり
時間差攻撃をしてプレッシャの少ない時間帯に静かに攻めることが
肝心でしょう。また型にこだわらなければ二月から京浜運河を群れ
が回遊しますので、それまでは日和を選んで出かけるほうがよさそ
うです。(多分日和見アングラーのデュークとしては三月迄はコイ
やボラと遊んでいるような気が致しますが‥)
それから番外として取り上げましたが、この時期は河川に拘らずに
サーフ&磯廻りを狙った方がずっと利口です。冬の定番ヒラメも含
ておいしい釣りになる可能性大ですし、サーフの開放感は捨て難い
ものがあります.(但し明け方の釣りが良いです。冬の夜間は危険で
すのでお勧め出来ません)。
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★コイのフライフィッシング(#2)
さて、いよいよ入門編の始まりです。先ずは道具、言うまでもなく
「ど初心者」である小生、フライタックルはなーにも持っておりま
せん。かと言っていきなり高級品を金にまかせて購入するほど度胸
は有りませず、まずは廉価でCPの高いものを探す事に致しました。
フライ専門で入門ぽい奴「フライロッダーズ」を購入して調べた
ところ、値段をみてビックリ仰天。たた高いッ。さすがにエクスク
ルーシヴなフライシッシングと呆れるまえに関心。
美しい山上湖や渓流で、美しいヤマメやトラウトを狙うにはやはり
これくらい気合を入れるのも何となく分かる。でも小生の場合はと
いうと全国で汚染度ワースト3に入る鶴見川で、でかいコイを釣る
ためのタックルが要る、という趣旨ですので、見た目や精度はとも
かく、安価でシンプル且つ頑丈なタックルを探す事に致しました。
ロッドは真っ先に決まりました。予算も無く一万円台のロッドしか
手が出ないと、安物を探しておりましたが、上手い具合に相模川の
回帰マスサークル放流会(11/22)で釣り具オークションがありまして
#6のオービストライデントを落札(価格は内緒)。計らずも高級な
ロッドを手にしてしまいました。
リールもバッキングが100ヤード近く巻ける奴で、ディスクドラ
グもあまりこだわらず、頑丈さを第一に選択することに致しました。
そこで候補にあがったのがマーティンMC56とサイエンティフィ
ックアングラーズ(3M)のリール(2−L56)です。(続く)
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★日和見文言(Hiyorimi-Mongon)
釣りに関係ない話も含め、いいかげんな小話をランダムに紹介。
(編集してHPにもUPする予定)
1)オキアミ天ソバ:サラリーマンの方々なら誰しも活用しているで
しょうが立食いソバ屋でのメイン定番は天ソバでしょう。たまに
数種類の天ぷらをチョイス出来る店がありますが、そういう店で
小生が必ず探すのがオキアミ天です。ご存知の通りオキアミは南
極の海を中心に群生している小エビで、鯨の重要なタンパク源と
なっている奴ですが、釣り人に取りましては磯の上物のエサとし
のほうが有名かも知れません。これをコマセで撒くとものすごい
効果があるほど栄養価の高いエビです。これをタネにかき揚して
いる天ぷらは結構旨いので、これを置いている店ではいつもメジ
ナやチヌになったつもりで一生懸命かきこんでおります。
まだの方は一度お試しあれ。
2)魚釣りを通して、自然環境についての関心が高まって来ましたが、
先日、知人から薦められてネットワーク地球村の講演会に行って
まいりました。代表の高木さんのお話でしたが、実に興味深い話
を聞くことが出来ました。内容につきましては後日ホ−ムページ
にダイジェストを掲載する予定ですが、やはりこの地球は急速に
疲弊しているのが事実のようです。大切な事はそれを気づくこと
そして自分で出来る事から少しずつ是正していくことでしょう。
小生も村人(グリーンコンシューマというそうです)に登録しよう
と考えております。つぎの世代に少しでも我々の「足跡」を残さ
ないために。 http://www.chikyumura.com
3)働きアリの法則というものがあります。これは二法則あるのです
がなかなか含蓄あるので憶えておくと良いかもしれません。敢え
て私見とか論評は避けます。皆様も考えてください。
a)働きアリにはその行動を良く観察すると、二割の良く働くアリ、
六割の普通に働くアリ、二割のまるで働かないアリ、という三
つに分かれるそうです。この働かないアリをすべて除去して、
残りの八割でエリート集団を作ろうとしたところ、そのうちに
その集団は元の2:6:2にまた別れてしまうそうです。
b)働かないアリは実は、物は運ばないものの、ふらふらしながら
何やら情報(あっちに食べ物があるとか、こっちに危険があると
かの)を収集したりしており、集団では必要な存在であることも
分かっております。また、この風来坊アリ達だけを集めて新た
な集団を作った場合、その集団でもやはり物を運ぶ集団が同率
で発生するそうです。
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★デュークBOXホームページ更新情報(抜粋)
http://www.ops.dti.ne.jp/~fukunaga/
・日和見釣行記に鶴見川コイ釣行の話(下記)をUP。いよいよフライ
始めましたが、結構課題がみつかりました。
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★週末情報:
12/19(土):鶴見川コイのフライフィッシング(初日)。
12/20(日): 〃 (二日目)
12/23(水):年賀状書き等で禁足
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★風説と独断による釣り場情報と予測
(この時期、河川で期待もてるのは相模湾以西の流入河川のみ)
1)鶴見川×:シーズンとしてはブレイクないままに終了。
2)多摩川×:一旦ブレイクの兆し見えたが‥。
3)相模川△:河口部中心。
4)片瀬川△:中型主体ながら結構出ている様であったが…。
5)狩野川△:永代橋から上は年内禁漁。年明け一発勝負面白そう。
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★釣行予定他
12/26(土):お仕事
12/27(日):未定(釣り納め?)
なお年末年始については原則釣りは禁足状態か?(T_T)
では、今回はこれで。
次回のメールマガジン(新年号)は1/7(木)に配信予定です。
それでは皆様良いお年を!
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