Vol.13
■■■■■■■■ デュークBOX メールマガジン ■■■■■■■■
An Old Seabass Angler's Mail Magazine
■■■■■■■日和見シーバスアングラーのメール通信■■■■■■■
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発行 98/12/04 Vol.13
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TOPICS
1)水温について
2)釣り人とマナー
3)河シーバスのルアー流し釣り
4)HP更新情報
5)週末情報
6)風説独断釣り場情報
7)釣行予定
★はじめに
とうとう12月になりました、今秋は比較的高温が続きましたので
例年より遅れるとは思いますが、いわゆる秋の河シーバスのハイシ
ーズンは今月上旬で一旦幕を閉じます。あと一週間は貴重な期間で
ありますので、皆さんそれぞれ頑張って下さい。
中旬からは冬季リーグとなって、また異なったアプローチが必要と
なりますので、それについてはまた紹介したいと思っております。
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★水温について
以前にも取りあげました通り、シーバスの適水温は15〜17度で
13度以下についてはぐっと食いも渋くなってまいります。ここで
鍵となるのは水温の変化で、雨や寒気団等でぐっと気温が落込むと
ルアーへの追いは極端に悪くなることは想像できますが、同じ水温
でも昨日から1度上がった場合はバイトして来ます。
またベイトフィッシュがいる場合も、活性が一時的に上がります。
従って、例えば10度だから駄目とかいうのではなく、あくまで連
続した時間軸の中で水温を判断すべきでしょう。特に年内は水の中
はまだ「秋」が続いているケースも多く、外気温に騙されない様に
しなければなりません。(続く)
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★釣り人とマナー
小生のお気に入りのメールマガジン「BASS CLUB Angers News」に
も掲載されておりましたが、まあ日本全国釣りブームとかで、ひと
たびあの溜め池にはバスが居るとかいう噂がたつと、どどっとアン
グラーが押し寄せて、畦を壊されて困っている農家の人の話がでて
おりました。これを聞いてまあ日本人というのは周りの事を考えぬ
浅ましい人が多いのかと、あらためて驚いております.
多分これはアジア的なビヘイビアと解釈しております。以前に国際
線に良く乗っていたとき、機内トイレの割り込みとかで、待ってい
る欧米人を尻目に、ずかずか割り込むアジア人の品の無さを目にし
こういう生理現象的側面ではヒトの文化度が良く分かるわいと得心
した事がありました。
まあ、釣れない→釣りたい→良い場所を確保したい というフロー
については良く分かりますが、ここに忘れがちなものは次の要素で
ありましょう。
1)釣りのもう一つの大切な意味である自然と親しむ「ゆとり」
2)人間社会での守るべき「ルール」
これらは別にアングラーだからを云々する以前の要素が多く含まれ
ておりますので、ここでは更なる言及は避けますが、まあ所詮釣り
は道楽ですので、そうカリカリしないでやってほしいものですね。
ランカーを釣る事はそれはそれで意味あることですが、一方それが
全てでもないはずです。もっと力を抜けないものでしょうかね?
自分としては先ずは根っこではナチュラリストであって、且つ行動
面は紳士でありたい思っております。
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★河シーバスのルアー流し釣り
この話は最近ある方から聞いた話ですが、結構成果が上がる釣法ら
しいので、ここで取り上げましょう。
言うまでもなく河は流れておりますので、ポイントによってはルア
−をそのまま流して、広範囲を攻めるやり方です。但しこれは竿と
ルアーの間に障害物がないことが前提ですが…。
例としてはヘチ沿いやテトラ沿いを流したり、場所によっては禁止
ですが橋上から下流へ流したりして釣ります。また以前紹介いたし
ましたがヘチと係留船の間を流したりすることも一つのやり方です。
流し方にはいくつか有って、下流に向かって流していく際に、少し
トゥィッチをかけながら、次第にラインをだしていって、ある程度
出たところでジーコジーコゆっくり寄せてくるパターンと、ある程
度出切ったところで巻かずに緩いジャークを続けるというやり方。
あるいは何もせず放っておくといった乱暴なやりかたもあります。
これはルアーの周りに人の気配がない事で意外と好結果が出ている
そうですが…。これではあんまりという方は是非、ヨレヨレで流れ
に巻かれていながらももがくベイトを演出してください。いろいろ
なパターンが生まれると思います。いずれにしても相当のラインが
出るわけですから、合わせは大袈裟に大きくやることが肝心です。
またシーバスは止まっているベイトが走り出した時に反射的に食う
というパターンもありますので、流心に投げた際もすぐに巻かずに
途中までは流れに任せて、あるところから唐突にリトリープを開始
するといったやりかたも有効とのことでしたね。
要は如何に食わせるかではなくて、如何に食われない様に動くベイ
トを演出できるかという事でしょう。逆説的ですがこれがベイトの
動きの本質だということです。
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★デュークBOXホームページ更新情報(抜粋)
http://www.ops.dti.ne.jp/~fukunaga/
・日和見釣行記に鶴見川釣行(下記)追加。
・GAIAにダイオキシンの話(#2)をUP。恐いなあ‥。
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★週末情報:
11/27(金):鶴見川中流部へシーバス狙い。結果はロッド折り散々。
11/28(土):お仕事(臨出)で動けず、精神的ダメージも。
11/29(日):鶴見川コイ釣り。自己新(69cm)含め4尾釣りガス抜き。
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★風説と独断による釣り場情報と予測
(河川一本では厳しい季節になってきました。サーフ等へアプローチ
変えたほうが良いかも)
1)鶴見川△:そろそろ湾奥河川内は下り坂。一発大物狙い師以外は
避けた方がよさそう。今秋は結局大ブレイクないまま
ハイシーズンとしては終了。
2)多摩川△:河口部には大型が寄っている様子だが‥期待薄い。
3)相模川○:湾奥河川に比べるとまだいける。デカミノーを。
4)片瀬川○:小場所をマメに攻めればまだ大丈夫。
5)狩野川△:永代橋から上は年内禁漁。年明け一発勝負面白そう。
6)京浜運河△:湾奥河川内よりは可能性高いが、型がシブイ‥。
7)湘南サーフ○:ヒラメとパラに狙う。これからも確率高い。
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★釣行予定‥これから何を釣ろうかな???
12/05(土):所用のため釣行不能 (T_T)
12/06(日): 〃
12/12(土): 〃
12/13(日):未定(片瀬川or相模川or西湘サーフ)
では、今回はこれで。
次回は中一週おいた12/15発行の予定です。
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