Vol.06
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An Old Seabass Angler's Mail Magazine
■■■■■■■日和見シーバスアングラーのメール通信■■■■■■■
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発行 98/10/14 Vol.06
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TOPICS
1)ランカーシーバス攻略考
2)HP更新情報
3)週末情報
4)風説独断釣り場情報
5)釣行予定
★さてベストシーズンに入っておりますが、皆様の成果は如何なもの
でしょう? 何度も申し上げますが12月頭までのこの時期に成果
を上げることがアベレージを上げるチャンスです。特に秋は大物の
期待も重なり、例え一時間でも竿を出す時間があれば、面倒くさが
らずに釣り場に向かいましょう!休息は冬場に一杯とれますから。
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★ランカーシーバス攻略考
今回は前回のルアー選択法に加えて、幼魚虐待ではなく如何に大物
を釣るかという点に絞って話を進めたいと思います。
シーバスの魅力はいろいろありますが、やはり獲物の「大きさ」に
一番の魅力があると言って過言ではないでしょう。
同サイズの魚体では明らかにブラックバスの方がゲーム性はありま
すし、パワーそのものはコイのそれも凄いものがあります。
ただ70cmオーバーのシーバスのエラ洗いは経験した人しか分か
ませんが、かなりの迫力があります。(80〜90cm以上の世界
は小生にとって未知ですが、想像を絶するものがあると思います)
ここで言いたいことは、やはりシーバスは数ではなく型を求めてい
く釣りだと小生は思っています。従って夏場や春先はともかく所謂
セコミノー(5〜7cm)をメインで、秋のこのシーズンをやることは
勿体無いと思います。恐らく小型ミノーを使えばそれなりにヒット
率はあがるとは思います。でも秋のこのシーズンはやっぱりドデカ
ミノー主体にして大物を狙ってみたいと思っております。
デカミノーといってもここでは11cm以上を指しております。
主体はフローティングでしょう。このサイズでシンキングタイプは
重過ぎるのでちょっと手回しが悪くなってしまいます。
また小生の場合は河川内がメインでフローティングで十分なことと
万一ベイトでパーマした際のルアー回収率を考えて(シンカーだと
ラインをほぐしている間に底まで沈んで引っ掛ってしまう) フロー
ティングタイプを使用します。
個人的好みは温故知新のレッドフィンとレーベルF、ロングAで
すが、最近の重心移動式の国産ルアーは距離&動きとも素晴らしい
と思います。
でも、最近こう思っております。皆様もK-TenとかショアライR50と
かを必ず持っていると思います。
日本中あちらこちらのポイントで毎夜毎晩、それらがボカスカと
絨毯爆撃されているはずです。小生達はそれぞれ自分の行った回数
しか攻めてませんが、彼ら(=Seabass)は毎夜毎晩似た様なルアー
がボカスカ飛んで来るわけで、仲間が一匹二匹とバタバタ釣られて
行くのをすぐ側で見ているわけです。
さてシーバスがヤマメや黒鯛ほど利口ではなくても、これはどう思
うでしょう?やはり「これは?」「いやな感じのベイトだ」とかは
感じるのではないでしょうか?ましてや齢を重ねた、老練なランカ
ーシーバスであれば、益々警戒心を持つことでしょう。
従って、ここで申し上げたいことは「あまりメジャーでないルアー
を使うこと」ないしは「珍しい色を使うこと」ということです。
皆さんのタックルボックスの隅に昔買ったまま使わないでいるルア
−はありませんか? 飛ばないけれど、その昔結構釣れたルアーは
残ってませんか? それらを今一度試してみるのも面白いかもしれ
ません。同じ理由で結構メジャーなルアーをカスタマイズする事も
効果はあると思います。最もお手軽なのはフレックスシールを貼る
事です。これで他人のルアーとけっこう差別化出来ます。
またこれはちょっとリスクありますが、敢えてバランスを崩す手法
です。ラパラCD9の例でしたが、やたら良く釣れるルアーがあっ
たのですが、これは所謂工程不良品でして、引くと斜めにウォブリ
ングする癖のあるものがありまして、これが却って効果的で、小峰
丸とか荒川屋などで皆並んで一斉にやる時でもダントツの成果が出
たものです。(今でも小生のタックルボックスの片隅に,かなり色落
ちしたまま「殿堂」として陳列してあります)
今は品質も安定してきておりますので、工程バラツキは殆どありま
せんが、敢えてバランスを崩す工夫も一興です。例えばリップを削
るとか、アイを曲げてしまうとか、フックをアンバランス化させる
とかの手が考えられます。これで泳ぎは結構特異なものになります
のでランカーへの目くらましには有効です。これにフレックスシー
ルを絡めると面白いかも知れません。ウレタンドブ付けという手も
ありますが、これは家庭環境上まだトライしておりません。
更に魚が見えているのに追わない場合の究極の手としては、フロン
トフックの元への直結です。これはかなりバランスを崩して沈まず
に表層下をクルクル回りながら来ますが、食い気ない時は有効です
(但しスピニングでは,糸ヨレ促進させてしまうのでお勧めできず) 。
これはシロギス釣りで幾度かやられたことから応用しております。
(大型キスは悠然と上がってきますが,ピンギスは掛けた後にクルク
ル回って上がってきます。これを何度か頭を残してやられたことが
ありました)。
実績ある最新のルアーを使うことはそれなりの意味がありますが、
ここは一つひねって、クセのあるランカーをだます見識と知恵も、
釣りのプロセスに組み込むことで楽しさが増すと思います。
あくまでゲームなのですから。
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★デュークBOXホームページ更新情報(抜粋)
・GAIAに三番瀬(その2)を追加。凸凹だらけの東京湾の海底の訳
とダイヤモンドグレース号の原油流出事故の話しなど。
・日和見釣行記に鶴見コイ釣行と片瀬シーバス釣行をUP。秋になり
コイもますますパワーUP。片瀬川にもシーバスが入りつつあり。
・フォトレポートとして釣果の画像集を纏めました。シーバスのHP
だったよね?と言わないで下さい。(コイの画像ばかりです)
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★週末情報:
10/09(金):会社は休みだったのですが風邪でダウン。先々週の
狩野川貫徹がダメージか?もう齢ですね。
10/10(土):鶴見コイ釣行。バラシ3尾+ランディング2尾
10/11(日):片瀬川下見。ヘビカバ釣法は当たらず。スタンダード
スタイルでヒット二尾(ランディング失敗)
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★風説と独断による釣り場情報と予測
1)鶴見川◎:アクセルかかっている。但しまだ下流域中心。
2)多摩川△:下流域に回遊開始との情報。
3)相模川○:水量おちついた様子。目立った情報は持ってない。
4)片瀬川○:群れは小さいが入って来ている。小場所なので早朝
か平日狙いが良い。早引き効果あり。
5)狩野川◎:一発勝負はやはりここ。潮回り良いので週末期待。
6)京浜運河◎:安定して出ている。雨の影響少ないので河川が
駄目な時に狙いたい。
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★釣行予定
今週末はちょっと釣行は難しい状況。皆様の成果を祈ります。
10/17(土):墓参り&帰省のため時間無し。
10/18(日):カミサンの誕生日祝の外食でボツ。
では、今回はこれで。
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