Vol.04
■■■■■■■■ デュークBOX メールマガジン ■■■■■■■■
An Old Seabass Angler's Mail Magazine
■■■■■■■日和見シーバスアングラーのメール通信■■■■■■■
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発行 98/09/30 Vol.04
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TOPICS
1)効率的な秋の河シーバス攻略法
2)HP更新情報
3)週末情報
4)風説独断釣り場情報
5)釣行予定
★いよいよ10月に入ります、小生の過去の事例から得た河シーバス
ベストシーズンは10月上旬〜12月上旬です。勿論これは確率の
問題で、これ以外の時期でも釣る人は釣っているのですが、敢えて
ベスト時期を定義すると、上の二ヶ月間に小生の大半の実績は出て
おります。(ご参考までに春は3月下旬〜5月下旬)。河シーバスの
ベストシーズンである、これら二ヶ月間を如何に効率的にこなすか
がポイントでしょう。
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★効率的攻略方法
この二ヶ月間を効率よくこなすポイントは以下の三点です。
1)情報力
2)機動力
3)攻め方
まず情報力です。これは別号にも取り上げる予定ですが、気ままな
自然を相手にする釣りでもっとも肝心なのは「情報の鮮度」です。
世の中にあまた出版しているメディアでこれに合致するものは一件
もありません。お気づきでしょうがあの駅の売店で売っている新聞
すら時宜を逸しているといわざるを得ません。
では何が情報力を左右するファクターでしょうか? もっとも速度
のあるメディアはインターネットです。2〜3日で状況が変わる事
が日常茶飯事の釣り場情報については、このツールがベストである
といえます。
それぞれメジャーなHPには「掲示板」とか「釣果ボード」とかが
ありますので、この時期はどこでどうなっているのかを、連日確認
する作業が必要です。皆様はそれぞれのフィールドをお持ちと思い
ますので、それぞれ強いHPを探して、とにかくまめに確認する事
が重要です。
小生のHPは掲示板は設けてませんが、釣行記録は基本的には翌日
にはUPしてます。掲示板(Web-Board)と釣果ボードの一番のお勧
めはTail-Walkです。ここは河シーバスの小生メインフィールドで
ある鶴見川および多摩川&相模川の情報が多くUPされております。
http://www2m.biglobe.ne.jp/~PLATINI/fsh-indx.htm
もう一つは雑誌「ルアーフィッシング情報」のHPです。これは
全国版であり、狩野川情報を拾うのに使っております。
http://www.econ-net.or.jp/atelier-boil/index.html
それ以外にも一杯ありますが、敢えて河シーバスにこだわると
新中川or荒川は志波洲庵
http://www.big.or.jp/~m_kanno/
鶴見川はサタディナイトフィーバー
http://www.tk.airnet.ne.jp/sawamura/fishing/seabass/
saturday_night.html
です。また河シーバスではありませんが京浜運河&有明&辰巳&若
洲はmasa-chiさん東京湾奥シーバス情報が細かい分析含めて俊逸
http://www2s.biglobe.ne.jp/~masachi1/
等があげられます。皆様もそれぞれ「耳」をもって下さい。
HP情報を上げましたが、それ以上重要なのは自分自身のネットワ
ークです。釣友とか行きつけのショップでの生情報を得ることは、
過去の経験からとても役立ちます。J屋とかの大手でのタックルの
購入も結構ですが、メインフィールド情報に詳しいショップと仲良
くすることは小売価格の目先の差以上に付加価値はあるようです。
これらの手段で得た「情報」はなま物ですから、得たら「俺は多摩
川と心中だ〜」などとこだわらずに、さっさと一番釣れている場所
に動く腰の軽さ(=素直さ)が打率UPには欠かせない要素です。
腰の軽さがでましたが、第二のファクターは「機動力」です。この
二ヶ月間にどこでも動ける様な準備が必要です。
一つはタックルの分散配置です、サブタックルを常に別に揃えてお
いて、いざというときにはサッと出られる様に準備を予めしておく
ことです。小生の場合は固めのパックロッド中心のタックルをハイ
シーズン中は勤め先のロッカーに常駐させております。(スーツの
収納袋←買った時ついてくる奴がたためて良い、も併せて準備)
京浜運河&鶴見川は帰宅経路のようなものですから、出社前に情報
収集し「これは」というタイミングでポイントに勤め先から直行を
するパターンです。これで平日釣行が可能になります。
まあ「残業が〜」とか「飲み会が〜」とか各人共いろいろと事情は
おありでしょうが、シーバスちゃんは待ってはくれません。
クルマをお持ちの方は都心の勤め先までは渋滞が大変でしょうから
「今日だ」という日は、自宅と勤め先の間に止めてしまうのも手か
もしれません。一旦自宅に帰ってから行くのとは面倒はかなり軽減
されるはずです(単価の高い釣りものになりますが…)。
最後のファクターは「攻め方」です。小生の経験では秋はスローと
思っております。これは狩野川とか相模川の様な落ちアユ絡みでの
河は言うまでもなく、湾内流入河川でも同様です。
今春のパターンで小生が苦戦したのは、ファーストリトリープ手法
のコツが今一つ掴めなかった事も一つあると思っております。春の
河川内のシーバスはやはり早引きに反応する傾向がありますが、秋
は基本はスローのただ引きだと思っております。小生の経験では秋
に早引きでヒットしたことは皆無です。(夜間の話)
前々号でお話したと思いますが、浅場/近場に寄るパターンは同様
ですので、極力「静かに」釣る姿勢が肝心です。鶴見川ではテクト
ロが一つの攻め方としてありますが、これもやはり「抜き足、差し
足」が基本ではないかと思っております(ここでは釣って無いので
大きな事は言えませんが、公園池の間抜けなコイならともかく、普
通の魚は岸上の足音に極めて敏感です)
要は情報に「耳を立てて」、さっさと「動き」、そして釣り場では
「スローで」「静かに」秋の夜長を攻めて下さい。そうすれば貴方
に会いにシーバスちゃんは来てくれるでしょう。(^。^)/~
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★デュークBOXホームページ更新情報(抜粋)
・GAIAにダイオキシンの話を掲載。知らずのうちに小生らの遊び
場と相手(=魚)がますます汚されております。一人一人が出来る事
から少しずつ始めることが必要となってきているのではないでしょ
うか? HPではこのコンテンツは今後も力を入れていきます。
・レイアウトを若干マイナーチェンジ。メニュー画面をメタリックな
背景にしました。かっこいいので後先思わず替えてしまいました。
ただIEの場合はリンク部分の文字が青化してしまって、ちょっと
見辛いかも(デフォルトは一応NC4.06です)。m(_ _)m
少しずつ今後も改良(?)致しまーす。
・デュークBOXの米国支店活動開始(Ken's Fishing Page)、ここは
主に海外の釣りキチに日本の釣りの一端をお知らせする趣旨で開設。
平易な英語と写真等を織り交ぜて徐々に立ち上げていく予定。
暫くはジオシティUSの無料HPにて仮営業。趣旨からみて日本語
HP(デュークBOX)からはリンク張らずにいこうと思ってますが…。
http://www.geocities.com/Colosseum/Court/6808/
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★週末情報:
9/23(水):アングラーズハウスのニーブーツ購入(♪)履き心地が良
いので重宝しそう。狩野川左岸&相模川中流で活用予定。
9/26(土):狩野川釣行目論んだものの雨天で断念。ややバテ気味。
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★風説と独断による釣り場情報と予測
1)鶴見川○:雨天にもかかわらず中型が出始めている。まだタナは
深めの様子。平坦な河なので少しでも変化を見つけて
攻める。テクトロは丁寧に。
2)多摩川×:新情報ない。
3)相模川△:ダム放水量に結構左右される。もう少し待ちか?
4)江ノ島○:裏磯&二見館裏がねらい目。片瀬川に濁り入れば良し。
メッキも回遊中とのこと。
5)狩野川○:一発大物勝負はやはりここしかない。大型期待大。
6)京浜運河◎:今一番安定している地域。淡々と深めを攻める事。
新しい群れが入ったとの情報。
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★釣行予定
10/3(土):狩野川(if晴天)または京浜運河(if雨天)
10/4(日):鶴見川コイ?(if曇天or雨天)
私事ですが10/1より部署異動になり、役員の茶坊主的業務が増えて
かなり忙しくなりそう。したがい釣行日程が組み辛い状況。メール
通信も毎週発行してきましたが、今後は赤信号です。宜しくご容赦
のほどお願い申し上げます。
では、今回はこれで。
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