
| ■2011年11月30日 (水) つくば実験植物園@ |
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この植物園には興味津々だったのですが、つくば勤務になってからも、なかなか出掛ける機会がありませんでした。ようやく先日母親を連れてつくば見物をする機会があり、早速行ってまいりました。たまたま「日本の固有植物展」なるものが開かれておりました。科学博物館の附属施設だけあって、知的好奇心をくすぐるようなネタが沢山あって、時が経つのを忘れてしまうほどでした。海岸植生のものから、山岳植生のもの、そして河川敷などの砂礫域での植生までエリアを区切って作られているので、とても分かりやすい設定です。植物も動かないけれど、れっきとした生きものですから、科学的な識見は欠かせません。そしてそれは切り口次第でとても面白いものになります。訪問の趣旨は紅葉見物でしたが、雑木林もあって色とりどりで楽しめました。更におまけとは云え、つくば市内では各大通り街路樹の紅葉は見事で、母親も大喜びでした。 |
| ■2011年11月29日 (火) 江、終了 |
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恐らくは、久々に最後まで見続けた数少ない大河ドラマの一つになりました。個人的にも秀忠という将軍の素晴らしさを、もとより感じていたので、背景となった時代が好きだったということもあるでしょう。キャストも悪くなかったと思います。興行的には視聴率が目論見とおりにいかなかったとかいう話が出ていますが、歴史大河ドラマというテーマで、それほど沢山の視聴者を呼び寄せることは、昨今はそもそも難しいと思います。時代ものが好きな人は確実に減っていると云うのが私の認識です。それでも、ネタには事欠かないはずなので、めげずに更に面白い歴史ドラマ製作をしてもらうようにNHKに期待しています。次の作品「平清盛」は主人公が男性なので、私の連ドラパターンでは恐らく見続けることは無いと思いますが、またいつかステキなヒロインが登場する大河ドラマがリリースされることを切に願っています。 |
| ■2011年11月28日 (月) メールフィルターB |
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迷惑メールが多い一つの理由として、メールアドレスが割りとシンプルだからと思いましたが、今やスパムメール側のアドレス収集機能はかなりのもので、アドレスに@マークが付いている限り(当たり前)、恐らくはどんな複雑な記号文字の羅列でもキャッチしてしまうそうです。とは言え何らかの対策を考えねばなりません。早速、ニフティメールを全てyahooアカウントに転送してしまう事をトライしました。これはyahooのフィルタリング学習機能は結構「優秀」なので、迷惑メール対策には効果大という目論見でしたが、今のところ学習前でもあり、yahoo側でも迷惑メールもそのまま受信してしまっております。即効性があるのは間違いなくメールアドレスの変更です。ところが、ありとあらゆる局面で登録されているアドレスを変更するとなると、相当の手間が掛かることになりますので頭が痛いところです。 |
| ■2011年11月26日 (土) メールフィルターA |
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そもそも問題の根源はニフティの迷惑メールフィルターがチョロイということでしょう。但し、このフィルター自身の学習機能は諸刃の剣のようなもので、切れすぎると仲間も切ってしまいます。yahooメールもフィルター機能付きで使用しておりますが、これはこれで肝心のメールが迷惑フォルダに入ったりする事も度々で、幾度も冷や汗をかいたことがあります。帯に短し襷に長しという事になりますが、ニフティのフィルタリング学習機能が弱いことは間違いなく、ニフティには学習機能のバージョンアップを期待したいところです。とは云え、他人頼みではなかなか事態は進展しませんので、自分で出来ることも考えねばなりません。 |
| ■2011年11月25日 (金) メールフィルター@ |
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皆さま同様に私も幾つかのメールアドレスを使い分けておりますが、メインで使用しているニフティのアドレスに、ここ半年ほど急激に迷惑メールが届くようになってまいりました。十年ほど使っているアドレスですが、昨年秋にCOP10で名刺をばら撒いた後から次第に増えて、今では下手をすると毎日20件ぐらい処理している感じです。この処理というのはメールフィルター登録で、スパムメールを登録すると同じ発信元、発信IPアドレスからはこなくなりますが、それでも新たなやつが矢のように出て来るという状況になっています。恐らく私のニフティアドレスはもう既にスパムメール業者に手渡されてしまっているので、それを前提とした対策ということになります。 |
| ■2011年11月24日 (木) いじめられスギE |
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ここまでスギネタを引っ張った理由の一つに、拙宅(コーポラティブハウス)が国産スギ材をふんだんに使ったものであることから、国産スギの活用については、口だけではなく「実践者」としての気概ももっています。材が柔らかいので、例えば皿を落とすと簡単に凹みます。でも皿は割れません。一年中裸足でも問題なし、スギの床材は暖かいからです。材のなかに気泡があるので、これで保温効果となっているのでしょう。しかも調湿効果も高く結露なども出ません。板の隙間が季節ごとに、広がったり狭くなったりしているのが分かるので、これもまた生きている床材という気がします。建築時は割高でしたが、住処にはやっぱりこだわりがある方が「いいねっ」といい気がしています(笑)。国産スギの権利回復には、わたし自身いくらでもPR出来ますし、機会あるごとに発言して行きたいと思います。 |
| ■2011年11月23日 (水) いじめられスギD |
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木曽五木にスギが入っていない事を一言話しておきましょう。スギは湿気のある場所を好みます。スギで有名な屋久島も熊野も雨は豊富です。秋田も雪と言う大量の降水を受けます。高山が連なる木曽は、土地が乾燥しておりスギにとっては居心地の良い環境とは言えません。これが大きな理由です。しかもスギの種子は小さく、地表に沢山の落ち葉が積もっているような場所ではなかなか芽生えません。若芽が落ち葉を突き破って伸長することは難しいためです。大人になると偉そうな樹形ですが、スギというものは意外とか弱いことが、ここからも分かります。谷あいの急斜面などで地表が露出していて、湿度が保たれているところが、芽生えの適地だと思われます。適地、不適地お構いなく、そこかしこに苗木(それもタネからじっくり育てた実生苗ではなく、枝から発根させたお手軽な挿し木苗が殆ど)を植えるのはもう止めて、それぞれの樹種があるべきところにあると云う植栽にすべきでしょう。今、有り余っている国産スギ材を首尾良く活用出来たあとは、もう無理してスギ植林を維持する必要はないと思います。 |
| ■2011年11月22日 (火) いじめられスギC |
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建築材に使いやすいと云うことで、戦後あちこちの山を切り開き、一面スギの苗木を植えたのは言うまでもなく人間です。植えたからには、それを活用するのは私たちに課せられた責任です。ところが海外から安い木材が入って来た途端、そういった責任を放棄して、スギの人工林を放ったらかしにした報いが、日本中で問題となっている花粉症です。スギには一つも落ち度はありません。スギは25?30年生辺りから花粉を飛ばし始めます。植林時の計画では、その前に材木として伐採されてしまうので、元々のプラン通りなら、このような無茶な花粉症騒ぎは起きなかったはずです。いま、私たちがやるべき事は明確です。スギの伐採とその利用です。この事を云うと「それは困難」という話がすぐに出てきます。算数では出来ない事でも、法令化する事で動き出すはずです。「自ら蒔いたタネは自ら刈り取る」この至極当たり前な事を行うことが急がれています。 |
| ■2011年11月21日 (月) いじめられスギB |
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一般的な分類はスギという一言で終わってしまいますが、実はスギのなかでも多様性は残っているのです。日本海側のウラスギ、太平洋側もオモテスギと云う呼び名は研究者には有名なところで、生態や形質にも有意な違いが見られます。ウラスギは雪の重さで地に着いた枝からも、新たに発根し幹を形成するという所謂「伏状更新:ふくじょうこうしん」をすることが知られています。ウラスギは多雪地帯に適応した遺伝形質を持ったと云うことででしょう。近年のDNA分析では、さらに細かな調査研究が進めらており、国内各地に点在しているスギ天然木の遺伝子は、それぞれの地域毎の特質を有しているようです。やたら無闇にスギの苗木を植えまくるのは、遺伝子かく乱と云う視点からは、本当はとんでもないことかも知れません。 |
| ■2011年11月20日 (日) いじめられスギA |
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先ずは、このスギという種がれっきとし日本固有種であるという理解をしておきましょう。学名に「japonica」がついている点からも言えるのですが、日本列島に我々の祖先が移り住んできた時代(おそらくは4万年前あたり)よりもずっと昔から日本列島に分布していたのがスギです。そもそも、後から来たヤマト民族の末裔が、先住者に対してあれこれ文句を言うなど不遜の極みでしょう(笑)。スギというと寒さに強いと思われがちですが、針葉樹のなかでは寒さに対しては強くなく、最終氷期(?1万年前)では細々と生き延びていました。それから暖かくなって来ると、今度は広葉樹に押されてしまい、これまた隅っこに追いやられると云う始末。スギ天然林と云うのは、他の木々と混成林を作っているのが本当なところです。他の樹木を徹底して排除して純林を作るような厚かましさは持っていないのが、スギという木の本来の姿です。 |
| ■2011年11月19日 (土) いじめられスギ@ |
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雨のつくばから配信します。ネタ続きで恐縮ですが、代々木公園の中には、面白い樹木が点在しています。その中に「コウヤマキ」があります。西日本の方にとっては「御精霊さん迎え」でお馴染みの木ですが、関東では殆ど見られません。コウヤマキの生態はなかなか面白いのですが、今回のテーマはそれではありません。コウヤマキは「木曽五木」として同地方の特産としてブランド化しておりますが、木曽ヒノキやサワラ、ネズコ、アスナロなどを含めた五木メンバーには、材木としてポピュラーな「スギ」が含まれておりません。このことに、わたし自身が違和感を感じたことが始まりです。スギというのは東北から屋久島まで幅広く分布している樹木なので、それがなぜ本州の中央にあたる木曽ではメジャーでは無いのか、そこから今回のテーマを「スギ」として、悪評が多いものの、その生態は意外と知られていない、この木のことを一緒に考えてみようかと思います。 |
| ■2011年11月16日 (水) 代々木公園A |
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下見や文献を調べてみて第一に興味を抱いたことは、代々木公園がもつ複雑な歴史でした。あるサイズの公園ならば、どこでもそれなりの歴史を持っているものですが、ここほど時代の流れに翻弄された公園は珍しいでしょう。平安時代の豪族(渋谷氏)の領地から始まって、室町時代に関東を制圧した北条氏の時代を経て、徳川幕府の大名屋敷として使われたまでは、都内にある他の代表的な公園と概ね共通ですが、それからが目まぐるしいです。維新後は桑畑・茶畑、そして富国強兵策の一環で陸軍練兵場として使われました。日本で初めて飛行機を飛ばした地がこの代々木練兵場です。今でも園内には記念碑が残っています。終戦後は駐留軍(米軍)敷地となりましたが、この公園が大きく変貌するきっかけとなったのが、昭和39年の東京オリンピックでした。ここで駐留軍宿舎はオリンピック選手村として使われることになりました。このことが、のちの代々木公園にとっては大きなプラスになりました。あくまで一過性イベントであるオリンピックであるからこそ、その後の公園化がスムーズに発進出来た理由の一つになっていることは間違いないからです。そのときに集まった各国の選手たちが持ち寄った、それぞれの地域の樹木のタネが、今では立派な大木となって時の流れを見続けております。 |
| ■2011年11月15日 (火) 代々木公園@ |
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わたし自身はぐうたらなので、あまり深山や遠隔地に行って大自然に囲まれるよりも、なるべく近所で癒せるような自然観察スポットを探して巡ってみたいと考える方です。そんな意味ではホームフィールドのつもりでいる新宿御苑や自然教育園などは格好のスポットです。そんなところを物色していたら、仲間うちで近々に代々木公園で自然観察会をやるとか云うことになり、小田急沿線に巣食うわたしも主催側で参加することにしました。この公園にはあまりなじみが無く、そもそも代々木公園=○×イベントという意識があるので、ザワザワ落ち着きのない公園だと思っていました。実際、下見をしてみると、たしかに園内にはサイクリングロードがあって危ないし、ドッグランなど公共施設としては如何なものかと首をかしげる施設もあります。そして何より不可思議な団体が、あちこちで妙な集会をしています。このあたりは「代々木公園らしさ」なのかも知れません。 |
| ■2011年11月14日 (月) 海の森 |
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ここしばらくご無沙汰していた海の森。今年の秋は都合がつき、この土曜日、何とか植林イベントにリーダーとして参加できることが出来ました。今までは苗木の本数も限られていて、一人五本程度だったのですが、今回は準備が上手くいったようで十数本にもなり、参加者も汗だく大忙しで大満足?したようです。植樹指導する側としては教え甲斐がありました。天気も良く風もおだやかな一日で、植林イベントとしては大成功。まずはホッと一息です。48万本に対して、まだまだ3万本ちょいなので、これからも道のりは長いですが、都民の端くれとしましては、これからもしぶとく海の森にはコミットして行こうと思っています緑が整えば、たくさんの生きものが集まってきます。今日も猛禽が空を飛び、地にはたくさんの昆虫たちが集まってました。年ごとに豊かになっているのが分かるので嬉しいです。そして私の夢は平成29年の概成後に、ここに植樹をした皆さんを集めて自然観察会を開催することです。そのためには、これからは節制して心身ともに健康でなくてはいけませんねす。 |
| ■2011年11月12日 (土) WalkmanB |
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そう云えば、鬼束ちひろが手記「月の破片」をこの春に出版してました。読んでみましたが、ここでは今まであれこれ起きたこと、自分自身の心のありようなどが赤裸々に描かれています。天才アーティストと云うのは、よくも悪しくも普通人のメンタリティを持っていませんが、彼女もまたぶっ跳んでいると云うことが、この手記からも分かると思います。「曲や詩が降りてくる」と云う表現は言葉にすると一言ですが、それが出来てしまうことが、やはりまた私の理解を遥かに超えています。英語表現力もハンパではありません。そんな彼女を「清楚なシンガーソングライター」という障りの無い枠組みにはめ込むことが、そもそも間違っていたのです。いまの姿は「あいつはおかしくなった」などと云われたりしてますが、そもそも基準点が違うので当たってないと思います。手記を見て面白かったのは、彼女自身はそんな周りの反応を、むしろ楽しんでいると云うことでしょう。手記とは云えもちろんコアのところは書いていないし、もしかすると彼女自身も分かっていないのかも知れません。当人は「ライブは嫌い」と言っているのですが、憑かれたように歌う姿をみると、彼女自身も気付いていない何かが彼女を動かしていると思わざるをえません。まだまだ創作意欲は衰えていない様ですので、これからもずっとファンであり続けたいと思っています。 |
| ■2011年11月11日 (金) WalkmanA |
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もう一つの鬼束ちひろはデビュー後10年来のファンですが、声帯結節やパニック障害、そして暴行傷害事件など色々あって心配してました。ようやく全国ツアーを再開できるようになったようで少し安心しています。最近はかなりの外観イメチェンをしていますので、ネットではあれこれ騒がしいですが、もとより枠には嵌められない彼女を、無理くり清楚な歌手にプロモートしていたために生じているギャップが大きいだけだと見ています。しかもあれだけ色々あったのですから、変わらない方が異様です。とはいえ、歌姫としての実力については、今まで同様に何らケチをつけるようなものではありません。昔も今でも、凹んでいるときに聴く彼女の唄には元気づけられています。事実、今春に彼女自身がプロデュースしたアルバム「剣と楓」には凄味さえ感じてしまいます。彼女にはやはり何かが宿ってると感じています。 |
| ■2011年11月10日 (木) Walkman@ |
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iPadを使っているのでオーディオもiPodと云う線もあるのですが、既報の通り国産ブランドのWalkmanです。そんなわけで音楽ライブラリの方はiTunesではなくXアプリで運用しております。例によって並べてあるコンテンツは宝塚ばかりですが、いちおうポップスも入っています。ジャンルは偏っておりますが、東京エスムジカ、鬼束ちひろ、そして平原綾香が目立ったところです。平原綾香はメジャーなので説明抜きで良いと思うのですが、後の二つはコメントしておいた方が良いでしょう。まずは東京エスムジカです。早川大地という異才のもと、ヨン・エと平得美帆という素晴らしい声を持つヴォ―カルとのコラボからなる世界は、ちょっと他では聴けないものになっています。ジャンルはエスニック音楽と云うカテゴリーに入るのでしょうが、自分自身はそれを意識して聴くことは殆どありません。躍るようなサウンドとボイスに身体中の細胞が喜んでいる、とでも云った方がよいでしょうか。かれらの音楽には心身ともに活性化するような、何らかの仕掛けがあるような気がします。一時、ユニットは分解(ヴォーカル二人がソロ化)しましたが、嬉しいことにこの秋からまた再結成して活動するということです。唯一無二のサウンドワールドを作り続けていって欲しいものです。 |
| ■2011年11月 9日 (水) オンラインストレージ |
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立冬が過ぎ朝晩はだいぶ涼しくなってまいりましたね。さて先日「Dropbox」の紹介をしましたが、あらたにYahooからも「Yahooボックス」なるオンラインストレージサービスが始まりました。50GBで月346円と云う価格は大いに魅力があるので、おもわずYahooプレミアム会員に登録してしまいました。使い始めた印象では同期性やサクサク感は、やはりDropboxに一日の長がある感じですが、大ファイルをオンラインに置けるという点ではYahooボックスは大きな可能性があります。ニフティのオンラインストレージは容量も少なく割高なので、更新頻度が高いファイルはDropboxで、参考資料としての保存ファイル、あるいは知り合いへのファイル連絡などはYahooボックスでと使い分けながらやって行こうと考えています。iPadを使いだしてからオンラインストレージへの依存度が飛躍的に高くなりました。 |
| ■2011年11月 8日 (火) 秋バテ |
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昨年はCOP10でめちゃくちゃ忙しかったですが、気が張っていたためか、あまり体調不調を訴えたことはありませんでした、予定だけみると今年は遥かに楽勝モノなのですが、油断したのか11月に入ってガクンと調子を落としてしまいました。夏の暑さがここに影響しているのか、それとも流行風邪の兆しかどうかは不明ですが、頭も重いしお腹の具合も芳しくありません。そんなこんなで気力も湧かずにいまいちリズムに乗りきれません。先月受診した人間ドックでは大きな問題点は指摘されませんでしたので、ベーシックな意味の疲れが出ているのでしょう。自然界からいうと、秋というのはこれから迎える冬に向けての栄養を蓄えるための準備期間という立てつけが一般的ですが、ヒトの視点でいくと夏場の疲れを癒す時期と云うのが実態なのかも知れません。ここのところ毎週末ともバタバタしていますが、少しばかりゆったり休むように意識して努めたいと思います。 |
| ■2011年11月 7日 (月) 秋蒔き#1成功 |
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日曜は雨と云うことだったので、先週土曜日夕方(日中は高尾で観察会でした)から日没までかけて今年の秋蒔き(第二弾)を行いました。蒔いたのはコマツナ、タアサイ、葉ダイコンの三種でした。通常年ですと、これで「今年の種蒔きは終了」ということになるのですが、迂闊にもルッコラ種を買い忘れたので、これは一週間遅れて播種をします。タネを蒔くので先月播種した葉菜を収穫しましたが、葉ダイコンとタアサイが予想以上に元気でいて、ちっぽけな畝でしたがバケツ3〜4杯分にもなりました。自宅では痛む前に消化しきれないので、今回ひさびさに「隣近所へのおすそ分け」が出来るほどになりました。短時間勝負だった秋蒔き第一弾はまずは成功だったと云えるでしょう。残暑ということでギリギリまで播種を遅らせたのが良かったのだと感じています。作土は、既報の通り天地替えをしたばかりの比較的肥料分が乏しい土壌だったのですが、なぜか豊作でした。こういう事があるから野良仕事は楽しいのです。 |
| ■2011年11月 5日 (土) トンイA |
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以前ご紹介した韓流ドラマ「トンイ:同伊」の続報です。NHKからガイドブックが出るほどですから日本でもかなりの人気ドラマとなっているのでしょう。歴史物以外の韓流ドラマは見ませんが、朝鮮宮廷のきらびやかな感じがとても気に入っています。ガイドブックも後編が出版され、物語もいよいよ後半戦に入ってきました。なにしろ60話と云う長編ですので、見る方もしっかり生活リズムに組み込まなくてはなりません。ドラマは日曜夜9時からですが、日曜日は所用がいろいろあって直接は見られず、録画したのを見ていると就寝は遅くなってしまいます。しかも、週明けは多摩丘陵の自宅から筑波山のふもと町?まで、早起きして遠距離出勤しなくてはいけませんので、車中は爆睡となります(途中からは逆方向なので座れるのが救い)。トンイが何故これほど韓国でも日本でも人気があったのでしょう。政治を司る人たちのお手本が、そこに描いてあるからこそ多くの人々が見たいと感じるのでしょう。地位や名声というものは求めるのではなく、あくまで自分の生き様の結果のひとつに過ぎないものなのでしょう。清廉な心をもったものは、どこの国でもいつの世でも人々から愛され、いつまでも敬われるものだということが良く分かりました。 |
| ■2011年11月 4日 (金) 腕時計 |
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齢とともに、身の回りの持ちものに関心やこだわりが失せてきていますが、依然として小生が気にしているのが「靴」「カバン」そして「腕時計」です。ただし前二者に比べると腕時計については、正確に言うと「こだわっていた」のかも知れません。長年、スイスのIWC(Portfino×2)と日本のSEIKO(Lassale・Credor)の四つをビジネス用として使っていたのですが、昨年ことごとく故障してしまい、修理に出せぬまま三月の震災で思うこと有り、Casioソーラー(デジタル表示)に変えてしまいました。(注:アウトドアではGショックですので、Casio自体は嫌いではない)それまでアナログ(すべて)&自動巻き(CredorとPortfinoの一つ)を使ってきた小生としては、まさにコペルニクス的な変化でしたが、世の中が落ち着いてきたら何とも寂しくなってきてIWCの二つを修繕に出すことにしました。修理代も半端(一つ10万前後)ではなかったので躊躇してましたが、町田ハンズで腕の良い時計職人の店を見つけたので、二つともそちらにお願いしました。久々に戻ってきた彼らを付けてみると、やはりしっくり馴染みました。時計というのは時を知らせるだけのものではないなとあらためて感じた瞬間でした。 |
| ■2011年11月 2日 (水) 紅葉 |
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11月に入りましたね。紅葉の時期になってきましたが、今年はどうも紅葉が遅れ気味です。東京周辺の平野部の紅葉の見頃※で云えば、その昔は立冬(今年は11/8)から一週間後あたりとしていましたが、昨今はもっと遅く下旬あたりに中心が移っている様子です。とりわけ今年は色づきが遅くなっている印象です。そのうち「紅葉は師走の愉しみ」などと云うようになるかも知れません。紅葉のメカニズムは、機会があればまた別のところでご紹介しますが、日照時間など幾つかの要素が絡まって起きます。とりわけ重要なのが温度(低温)です。ここ数十年の平均気温の上昇は周知のとおりですが、とくに冬場の平均気温上昇が上がっていること、夜間の温度が下がらないことなどで紅葉メカニズムが活発になっていないので、時期が遅くなるだけでなく色づきも冴えなくなってしまっています。季節感を感じる大きな要素でもある紅葉。季節感がぼけてきているのと一緒に、あでやかな紅葉も危機を迎えています。 ※日本気象協会では、エリアごとに紅葉情報を発信しています。 |
| ■2011年11月 1日 (火) ガマ雑感 |
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11月になりました。先週末は気温が下がったこともあって見かけなくなりましたが、二歳もののガマ君(ヒキガエル)が二匹ほど、ここひと月ほど小生が夜遅く自宅に帰って来るときに遭遇してました。これらは、以前拙宅の庭先に作ったちゃちいビオトープで生まれた個体だと思われます。里山を開いて作ったマンションなので、比較的自然度が高いのが自慢?ですが、大食漢である彼等のエサも確保できているようで安心しました。これから冬眠に入っていくと思われますが、一つ気にかかっているのが春先の産卵場所です。三年生となるので、そろそろ卵を産める時期になっているでしょう。来年の2〜3月頃にその簡易ビオトープを目差して土から出て来ると思われますが、それは既に撤去(屋上菜園に移設してしまいました)しているため、彼等はさぞかしガッカリする事でしょう。それまでに簡易ビオトープを庭先にまた作ると云う手もありますが、様子が違う池で産卵に至るのかどうかは全く不明です。サケのように生まれた池で、自分もまた産卵するという説を実証するためにも、池があった場所にさりげなくビオトープを作っておく事で、彼等のの動きがどうなるのかは知っておきたいところです。まあ、このようなご時世で、これ程しょうもない事柄で頭を悩ませている人間は皆無だと断言できる話ですw。 |